はしもと住宅店

受賞住宅

地域の気候や景観に寄り添い、木の魅力を生かして
丁寧につくり上げた住まい。
はしもと住宅店の家づくりが評価された受賞住宅をご紹介します。

受賞住宅の庭と外観

はしもと住宅店の住まいは、見た目の美しさだけでなく、地域の気候、風土に合った設計や技術を継承した丁寧な施工、木の魅力を活かした空間づくりが評価されてきました。

受賞住宅は、そうした家づくりの積み重ねが形になったものです。無垢材の表情を大切にしながら、ご家族の暮らしに寄り添う間取りや、周囲の景観になじむ佇まいを追求してきました。

賞をいただくこと自体が目的ではありませんが、はしもと住宅店が大切にしてきた技術や考え方が認められた証でもあります。住まいの質や価値を知るひとつの参考としてご覧ください。

建築賞/最優秀賞作品

H様邸

建築史家 谷川正己氏 評

いつまでも若々しく振舞いたいたいと希求するのは人情。しかし、同時にいかなる事態に遭遇するかは予測できることではない。そうした事態に対処できる、あらゆる設備が整えられていて秀逸。
高齢化の進行する昨今の、一つの範となり得る住宅である。玄関が主要道路に面していないのは、東側の空地からスロープで玄関に達する配慮のアプローチである。
バリアフリーはもちろん、各所に設けられ手摺の外、遂に2階建の住宅にエレベーターまで設置された。願わくば、終生エレベーターが活躍しないことを祈念したい。

設計施工:はしもと住宅店

最優秀賞作品の外観
玄関まわりの施工写真
和室の施工写真

建築賞/優秀賞作品

I様邸

建築史家 谷川正己氏 評

崖地で、しかもその真下がバイパスという敷地に建つ木造平屋建て住宅。畳職人の家ということで、縁側にまで畳が敷き詰められているが、純和風の雰囲気でないところが面白い。
高齢者のための配慮が随所にみられ、それが近代的発想によって処理されているためだろうか。特に便所の直行する二方向に開閉できる引戸は、従来のマニュアルにはないユニークなもの。
庭の石組みはバイパスの騒音と景観を遮断し、遠景の借景も見事である。

設計施工:はしもと住宅店

最優秀賞作品の外観
和室の飾り棚
和室の室内

建築賞/景観部門賞

紫雲寺様

建築史家 谷川正己氏 評

多雪地域に建つ寺院建築故の様々な工夫が見られる。廻廊を内部に取り込んだり、高齢者に配慮して庫裏や渡り廊下の床高と段差を無くする目的で本堂床下の亀腹を省略するなどの工夫が見られる。
ちなみに2件の宗教建築が入賞しているが全くの偶然の応募ということ。しかも2件の景観部門の入賞というのは三春町の至るところに美しい自然が存在することの証明をいえる。
起伏に富む豊かなロケーションと、伝統的建築が一体感を持っていることを評価したものである。

設計:アルセッド建築研究所
施工:本堂 モトタテ
   庫裏 はしもと住宅店

景観部門賞の外観
廊下の施工写真
和室の施工写真
HISTORY 1929年創業、私たちはこの地で、
家族が健やかに育つ家を造り続けてきました。
受け継がれる家づくり
MODEL HOUSE 木のぬくもりと心地よさを、見て、触れて、感じる。
はしもと住宅店の家づくりをいつでもご案内します。
モデルハウス